国家資格者による安心のサポート

融資審査に強いオリジナル創業計画書

面談対策もばっちり！

なにから始めたらいいの？

創業融資は用意する書類が多く、どこから手をつけたらいいのかわからないまま調べたり迷っているうちに、どんどん開業準備が遅れるなんてことも、、、

創業計画書はどれくらい書く？

とりあえずA３一枚程度を用意は絶対NG！
情報が少なすぎてせっかくの魅力的な創業が審査に通らないなんてことが創業融資では本当によく起こります、、、

そもそも私は借りられる？

せっかく十分な準備をしたのに実は融資を受ける条件を満たせていなかったなんてことも、、、
融資の条件や創業者の経歴などでつまずくことが良くあります。

チャンスは一度きり

実は創業融資は何度もやり直しができるわけではありません。
一度否決されてしまうと次の申し込みは６カ月ほどの期間を空けることが望ましいとされています。
しかも審査通過率は決して高くはなく、入念な準備をして申し込む必要があります。

面談で失敗してしまう

創業計画書の作りが甘いと融資担当者は面談で情報を得るしかありません。
その結果、面談での質問量が多くなり、上手く返答ができないと審査に通る難易度が上がることは言うまでもありません。

開業が大幅に遅れる

十分な準備をしないまま融資に臨んで失敗すると資金調達が遅れ開業準備がどんどん遅れることになります。
逆に全て自分で何とかしようとして時間をかけすぎることも開業準備が遅れる原因となります。

実績のある国家資格者だから安心

サポートを担当するのは、行政書士資格を有する国家資格者です。銀行融資診断士®などの融資に特化した資格も有し、支援実績もしっかりある安心のサポート体制が整っています。

審査に強いオリジナル書式を採用

アップ創業支援行政書士事務所では、創業融資の審査基準を捉えたオリジナル書式による創業計画書を作成いたします。
相談者が伝えたい情報と金融機関が知りたい情報を漏れなく伝えることのできる審査に強い創業計画書づくりが強みです。

オンラインで迅速な対応を実現

オンラインでサポートを行うため打ち合わせなどの日程調整のハードルが低く、遠方からのご相談にも即日対応が可能です。

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